札幌エリアでの窓ガラスの補修・窓ガラス修理・窓ガラス交換なら【住設777番レスキュー隊】まで

　札幌市内・札幌市近郊での窓ガラスの入替え・窓ガラス修理等
（出張料金無料・見積り無料）

札幌での窓ガラス修理最安値

　【窓ガラス補修・ガラス交換修理】・【防犯・防火・防音ガラスへの交換】・【断熱・エコガラスへの交換】・【二重アルミサッシへの交換】・【窓ガラスクリーニング】等、窓ガラスに関するトラブル（ガラス交換・ガラス修理・緊急工事）に24時間スピード対応・受付中です。見積り無料！ご相談無料！ TOSTEM、他、各メーカーの断熱サッシ取扱い中です。

札幌エリアでの複層ガラス交換・取付けでの
各種複層ガラス（ペアガラス）を4割引きにて販売いたします。

複層ガラス・ペアガラス等の取付け工事料金・出張見積り無料対応中
（札幌エリアでの窓ガラス取付工事）

　寒い冬も、暑い夏も、快適なお部屋造りをお手伝いします。
空気層18ｍｍ仕様の高断熱ガラスを入れますと、
冬は暖かく夏は涼しく、外気温度を遮断します。

　札幌エリアで高断熱サッシ・高断熱ガラスを付け加えたいお客様には、
断熱Low-E ガラス、アルゴンガス入りガラス等の複層ガラス（ペアガラス）を、
４割引きにて販売いたします。
ガラス取付での取付け工事費無料（札幌エリアでのガラス取付）対応中！
出張見積り費用・無料（札幌エリアでのガラス取付）対応中。

複層ガラスとは・・・

複層ガラス（ふくそうガラス）とは、複数枚の板ガラスを重ね、その間に乾燥空気やアルゴンガス等が封入された（または真空状態にした）
中間層を設ける形で1ユニットを構成するガラスを指します。
中間層は密閉されているため、基本的に中間層の厚さが増すほど断熱性能が高まりますが、中間層が12mmを超えると封入された気体に対流が
発生し断熱性能が頭打ちになります。ただし、中間層にガラスを追加することでこの問題は解消できる。

断熱効果

結露防止

遮音効果

Low-E 複層ガラスとは・・・

　Low-Eとは、Low Emissivity（低放射）の略で、複層ガラスのうち、その内面部に特殊な金属膜を設けたものをいいます。
外側ガラスの内面側に特殊金属膜を設けたものを遮熱高断熱複層ガラス、内側ガラスの外面に設けたものを高断熱ガラスとする場合が多いです。
施工地域の寒暖や建物開口部（採光する窓）の向きによって使い分けます。金属膜が放射による熱の伝達を抑えるため、従来の複層ガラスに比べ断熱性能が高いです。また冷暖房負荷を大きく削減することができ、一般的に数年で初期投資が回収できます。

夏、窓から熱が入ってくる割合は71％

夏の冷房時に外から熱が1番入ってくる場所は窓です。窓の暖房時一番熱が出ていく場所は窓です。夏は熱が入り、冬は熱が出ていく、「窓は熱の通り道」です。外からの熱を遮断し、部屋の熱を逃がさないような窓にすれば冷暖房のコストは大幅に削減されます。

冬、窓から熱が逃げだす割合は48％

部屋の熱は窓から一番出入りしています。つまり窓ガラスを熱を逃がさないようなガラスに変えれば断熱効果があがります。断熱効果のあるガラスには、複層ガラス・高断熱複層ガラス・遮断複層ガラスがあります。複層ガラスで43％、高断熱複層ガラス・遮断複層ガラスで64％も通常一枚ガラスと比べて断熱効果がアップします。